あくまで犬のお話です。


くうのバリケンは一階の廊下に設置してある。


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 くう「いらっしゃいませ。」


ここがくうにとっての本宅。


『ハウス』というとここに入る。


くうには別荘がある。


それは二階の兄様の部屋ある。


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 くう「紹介します。わたしの別荘です。」


デッドスペースとなっていた、ロフトへ上がる梯子の下。


何か置くものはないかと探していたら、


くうが小さい頃使っていた、車に乗る時用のケージが


すっぽりはまった。


入り口がちと狭いが『くう、ハウス』と言うと一応入る。


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 くう「ちょっと別荘は狭いです。」


入ることは入るのだがいまいち落ち着かない。


どうやらケージの前においてあるメタルラックが気になる様子。


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くう「くんくん、なんかいい匂いがしますよ。」


それもそのはず、くうのおやつがここに収納されているから。


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 くう「兄様本当に意地悪ですo(`ω´*)oプンスカ
わざとこの高さにしまってるですo(`ω´*)oプンスカ」


くうは私の部屋に来るとまずこのラックの前に来て匂いをかぐ。


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くう「くんくん、わたしのおやつはちゃんとありますね?
兄様一人の時食べてないですよね?」


誰が食べるか 


このように、私の部屋にはちゃんとくうの寝る場所があるのだが


くうは決まってベッドの上で寝る。


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 くう「あんな狭いとこより、こっちのほうが快適です


まあそりゃそうだ。


我が家ではくうがベッドやソファーに乗るのを禁止してないので


別に構わないんですけどね。


今日も(今日が初めての方も)最後まで見て頂いてありがとうございました。


それでは体重測定いってみようщ(゚д゚щ)カモーン 


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 くう「なかなか減りませんね。」


それではまた明日、おやすみなさい


天気 晴れ
散歩 朝4km


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