曲:酒と泪と男と女(河島英五)
うた:くう
うた:くう
くう「さけをぉ~のむぅ~のでしょお~~~~」
くう「のんでぇえ~のんでぇえ~のまぁれてぇ~のんでぇ~」
くう「のんでぇえ~のみつぶれてねむるまでぇ~のんでぇ~」
くう「やぁ~がてぇ~にいさまは~しずかにねむるのでしょうぉ~~~~」
兄様の心のなかで流れてる曲を
くうが歌ってくれました。
くう「ほら兄様、皆さんに先程は失礼しましたをしてください」
くう「のんでぇえ~のんでぇえ~のまぁれてぇ~のんでぇ~」
くう「のんでぇえ~のみつぶれてねむるまでぇ~のんでぇ~」
くう「やぁ~がてぇ~にいさまは~しずかにねむるのでしょうぉ~~~~」
兄様の心のなかで流れてる曲を
くうが歌ってくれました。
先程は失礼しました。
アラサーにもなって
いい年した男が
今年もチョコレートをもらえなかったぐらいで
お恥ずかしい限りです。
でも、一言いいですか。
例年でしたら
はっきり言ってバレンタインデーは
知らないうちに過ぎていたんです。
それが今年はブログをやっているから
嫌でも日にちが目に入ります(´;ω;`)ウッ…
アラサーにもなって
いい年した男が
今年もチョコレートをもらえなかったぐらいで
お恥ずかしい限りです。
でも、一言いいですか。
例年でしたら
はっきり言ってバレンタインデーは
知らないうちに過ぎていたんです。
それが今年はブログをやっているから
嫌でも日にちが目に入ります(´;ω;`)ウッ…
くう「あ~兄様泣かないで下さいみっともない。」
くう「そうだ、姉様が作ってくれたケーキを食べればいいじゃないですか」
くう「そうだ、姉様が作ってくれたケーキを食べればいいじゃないですか」
ああ~これね
くう「ほら~昨日姉様が作ったあまぁ~いケーキですよ~
わたしは食べれないですから、食べて感想を聞かせて下さい」
わたしは食べれないですから、食べて感想を聞かせて下さい」
兄様『ぱくっぱくっぱくっもぐもぐもぐもぐもぐ・・・』
くう「あ~そんなにいっぺんに食べちゃって
兄様甘いの好きですからね
で、どうですか?」
兄様甘いの好きですからね
で、どうですか?」
兄様『むぐむぐむぐ・・・・・・・・』
くう「あ~~~兄様ちょっとどうしたですか
え何?下に行ってお茶飲んでくる喉に詰まったですか」
え何?下に行ってお茶飲んでくる喉に詰まったですか」
いや~~~~あまかった~~~
あ、美味しかったですよ~
ただ、甘さ控えめのスイーツなんて一蹴するぐらい
パンチの効いた甘さでした。
これが、あと三個あります。
ちなみに兄様、今食べたのが二個目です。
はっきり言って、もうチョコいらないです。
それぐらいの愛と糖分が
このケーキには詰まっています(笑)
そう言えば最近は、自分へのご褒美に
良いチョコ を買う人もいるみたいですね。
というわけで兄様も買いました。
チョコではなくてハイチュウとぷっちょを。
あ、美味しかったですよ~
ただ、甘さ控えめのスイーツなんて一蹴するぐらい
パンチの効いた甘さでした。
これが、あと三個あります。
ちなみに兄様、今食べたのが二個目です。
はっきり言って、もうチョコいらないです。
それぐらいの愛と糖分が
このケーキには詰まっています(笑)
そう言えば最近は、自分へのご褒美に
良いチョコ を買う人もいるみたいですね。
というわけで兄様も買いました。
チョコではなくてハイチュウとぷっちょを。