くう「みなさんどうもです。くうです。
わたしは今車のなかにいます。」
くう「わたしと兄様は今、朝の散歩のために、とあるダム湖に来ています。
なんで車の中にいるかって?あまりの暗闇のダム湖の怖さに、
兄様がビビってしまったからです。」
ダム湖をなめてました。
暗闇の中の散歩は、森林公園の朝の散歩で慣れているので、
大丈夫だろうと思って来てみたら、怖さのレベルが違いました。
水辺独特のにおい。水の流れる音。チャポンと何か跳ねる音。
水辺って何か出てきそうじゃないですか?
あと森林公園は遠くに街の明かりや、鉄塔の明かりなんかが見えるので、
意外と安心感があるのですが、このダム湖の周りには人工物の明かりは、
歩道の電灯2つのみ、またこの電灯もオレンジ色でなんか怖い。
くう「なんか出そうです。」
暗闇の中の散歩は、森林公園の朝の散歩で慣れているので、
大丈夫だろうと思って来てみたら、怖さのレベルが違いました。
水辺独特のにおい。水の流れる音。チャポンと何か跳ねる音。
水辺って何か出てきそうじゃないですか?
あと森林公園は遠くに街の明かりや、鉄塔の明かりなんかが見えるので、
意外と安心感があるのですが、このダム湖の周りには人工物の明かりは、
歩道の電灯2つのみ、またこの電灯もオレンジ色でなんか怖い。
くう「なんか出そうです。」
これじゃあ、どこにいるのかわからないので、
一応ナビの写真も撮りました。
くう「ホントウです。わたしたち湖にいますね。」
一応ナビの写真も撮りました。
くう「ホントウです。わたしたち湖にいますね。」
暗闇の中での散歩は諦め、太陽が顔を出すまで車の中で待つことに。
くうは納得いかないので『キューンキューン』と兄様にブーイングを浴びせる。
だってしょうがないじゃない、怖いんだもの。
私はそのことを丁寧にくうに説明した。
そうしたらくうはブーイングを止めた。
どうやらわかってくれたらしい。
しばらく仮眠をとることにした。
数分経つと、何故かまだ暗いのに唯一の明かりだった電灯が消えた。
本当になんで???
くう大丈夫か
後ろを見ても後部座席にいるはずのくうの姿さえ見えない。
そのぐらい真っ暗。
フラッシュを焚いて写真を撮ってみた
くう「兄様何ですか?眩しいですよo(`ω´*)oプンスカ」
くうは納得いかないので『キューンキューン』と兄様にブーイングを浴びせる。
だってしょうがないじゃない、怖いんだもの。
私はそのことを丁寧にくうに説明した。
そうしたらくうはブーイングを止めた。
どうやらわかってくれたらしい。
しばらく仮眠をとることにした。
数分経つと、何故かまだ暗いのに唯一の明かりだった電灯が消えた。
本当になんで???
くう大丈夫か
後ろを見ても後部座席にいるはずのくうの姿さえ見えない。
そのぐらい真っ暗。
フラッシュを焚いて写真を撮ってみた
くう「兄様何ですか?眩しいですよo(`ω´*)oプンスカ」
ぎゃーーーーーぉお!!(゚ロ゚屮)屮
目を光らせるな不気味だから。
いるならいいんだよ、じゃあお休み。
~数分後~
くうが後ろでもぞっと動いた。兄様はイヤホンで音楽を聞いていたので、
音は聞こえないのだが、くうの動きで車が揺れたからわかった。
また写真を撮ってみた。
本当に散歩に行きたいんだね。
どの写真も全部外を眺めている。
けれど、数回繰り返していたら、諦めたのかな?
を、食べるためなんだなあ。
この蕎麦屋さん、PA内のお店なので朝7時からやってます
で味の方は、PA内のお店の中では美味しいお店に入ると思います。
なのでお気に入り。
兄様の冬の週末の朝の楽しみはこれ。
散歩で冷えた体に、温かい蕎麦が染みわたります。
美味しく頂いて、コーヒーを飲みながら駐車場の車に戻ると。
くう「恨めしい・・・」
目を光らせるな不気味だから。
いるならいいんだよ、じゃあお休み。
~数分後~
くうが後ろでもぞっと動いた。兄様はイヤホンで音楽を聞いていたので、
音は聞こえないのだが、くうの動きで車が揺れたからわかった。
また写真を撮ってみた。
本当に散歩に行きたいんだね。
どの写真も全部外を眺めている。
けれど、数回繰り返していたら、諦めたのかな?
を、食べるためなんだなあ。
この蕎麦屋さん、PA内のお店なので朝7時からやってます
で味の方は、PA内のお店の中では美味しいお店に入ると思います。
なのでお気に入り。
兄様の冬の週末の朝の楽しみはこれ。
散歩で冷えた体に、温かい蕎麦が染みわたります。
美味しく頂いて、コーヒーを飲みながら駐車場の車に戻ると。
くう「恨めしい・・・」